50−1.2003年1月12日、イラク攻撃と日本の参戦に反対する本通り街宣活動(1)〜(10)

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1月18日、「有事法制を廃案に! アメリカのイラク攻撃に反対する広島県民大集会」の集会案内をすべく、12日、街頭宣伝と集会案内チラシ配布を行いました。

11:50 叶屋前(広電・本通り電停まえ、積善館書店の向い)に7-8人が集まりました。ところが、拉致被害者の支援を求める署名運動が行われており、これははずしたほうがいいと判断し、向かい側の積善館の前に移動。
 ワイヤレスのマイク4個を駆使してかなり広い範囲に、声が届くようにして、ビラまきをはじめました。始めたころは約20人。
 
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 最大時は35人ほどが集まりました。横原、森滝、藤本、藤田、湯浅の順にマイクを握りました。配布したチラシは、1300枚弱。
僕にとっては、呉と比べると、とにかくとってもらえない感じでしたが、森滝さんは、受け取りがよかったと言われました。確かに1時間で1300枚が配れたと言うのは、広島ではよくとったほうなのかもしれなません。
 報道は、「中国」、「朝日」の2社。テレビはなし。それでも、いくらかの報道があるはずです。
 あと、5日、少しでも、参加者を誘いましょう。13日、僕は、竹原の南京展で講演。120枚ほどチラシを持っていく予定です。
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主催 「有事法制を廃案に! アメリカのイラク攻撃に反対する広島県民集会実行委員会」世話人会でした。(文責・湯浅一郎→製作者若干校正)

 

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