114−1.2003年11月25日.「核軍縮シティ・キャンペーンとヒロシマ・ナガサキ」アーロン・トビッシュ氏講演会(1)〜(10)
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森滝春子さんよりこの間の説明
下に呼びかけ文
中国新聞11月21日付け告知記事も 毎日新聞にも同日、告知記事が11月28日付けに報告記事が出ています。朝日新聞11月27日記事も。
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トビッシュ氏を囲んで | |
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司会 | |
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尾崎令枝さん | |
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ご存知、スティーブン・リーパーさん このシティキャンペーンは、何かの「ゲーム」ではない。この世の中を救えるかどうかの瀬戸際だ、といいます。 核が使える世の中か、市民の力で兵器を使えない世の中にするか。
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アーローン・トビッシュ氏の講演。アーロンさんは、「このまま行くと、5年後、10年後、15年後、 生き残れるのか、黙って見て良いのか」 と危機感を露わにしました。 そして、これまでの取り組みはうまくいっていない、例えば 核実験禁止条約はうまくいっていない、もっと根本的に 問題を解決する事に取り組もうではないか、と檄を飛ばしました。 |
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そして、議員、市長が力を合わせよう、NYに、大都市の市長を、新アジェンダ連合や非同盟諸国と協力しようと、呼びかけました。 また、ドキュメンタリービデオの上映や、ネットワークづくり、 など、各地で取り組みを、と訴えました。 |
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トビッシュ氏と一緒に来広されたドイツのレギーナ・ハ−レンさんより 2005年にアメリカの中から変えて行く事が必要だ、
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