１２８−２．２００４年１月１７日．自衛隊イラク派兵反対！ヒロシマ集会（１１）〜（２０）

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	教科書ネットの橋本真さん、菊間みどりさんもこの場を盛り上げます。太鼓をたたいているのは林寛さん。
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	歌は電光掲示板でもご存知「何が大切なのか」。
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	三悪人を召し取るパフォーマンス、残念ながらマスコミやプロのカメラの放列の中では筆者は良い位置を確保出来ず、この程度の写真しか撮れませんでした。お詫びといっても致し方ありません。
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	開会挨拶は岡本三夫実行委員会共同代表。「長引く不況で、かつてのドイツの様に危険な政治家が出て来かねない状況になっている」「民主主義が踏みにじられている」 と危機感を表明。
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	森滝春子さんの紹介で、自衛隊員を息子に持つ方が紹介されました。
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	自衛隊員の父は、「わたしは、自衛隊員の募集の仕事もやっている。憲法九条があるから戦争に行かなくて良い。 良い職場だでー。行ってきんさいと誘ってきた」
（２０）
	「もし、私が募集した隊員が、イラクへ行かされたら『おじさん、あれは嘘だったのか』ということになってしまう」と訴えられました。