153−2.2004年8月5日.「ヒロシマ平和へのつどい2004」(11)〜(20)
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「NO DUヒロシマ・プロジェクト」代表の嘉指信雄さん。 |
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「劣化ウラン」の問題を中心に、この間の行動報告と問題提起がありました。 通訳は、原爆投下を裁く国際民衆法廷・広島の田中利幸さん。 |
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ニューヨーク州立大学アルバニー校のラリー・ウィットナーさん。「アメリカ人そして9条をどうみるか」について発言。9条をアメリカ人が書いたか日本人が書いたかは問題ではない。これが広く日本人に受け入れられたことが大切なのだとし、しかし9条は必要条件であっても十分条件ではないと指摘され、国民国家の主権が移譲されることと、世界的な規模での平和運動の必要性を訴えられました。 | |
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その後、田中利幸さんから例によって辛口の発言です。「原爆投下を裁く国際民衆法廷」を要請。
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「8・6ヒロシマ平和のつどい」は「平和へのつどい」の誤りです。 | |
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グローバリゼーションを問う広島ネットワーク(準)の渡田正弘さん。
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ピースサイクル全国ネット事務局の小田さんが今年の取り組みの報告を。
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