169−3.2004年11月3日、憲法のつどい、9条でつくる世界の平和(21)〜(30)

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呼びかけ人18人中、森滝春子さんら、他地方で講演などに行って来られなかった方、遅れて来られた方を除いて12人が前に並んで一言づつ挨拶を終わりました。

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続いて司会の石口俊一弁護士から3名のコメンターの紹介

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 岡本三夫さん
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 高橋昭博さん
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 三浦精子さん
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いよいよ司会から、本日のメイン講師、君島東彦(あきひこ)さんの紹介

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   君島東彦さんは広島には毎年のように来られているそうです。講演は4市民が行動しようという力強いメッッセージを基調にしたもの
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「9条」「9条」というが、日本国憲法の前文と切り離しては考えられない。コイズミさんは、切り離しておられるようだが。

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日本の憲法の前文「…平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しよう…」「…全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有する…」と九条は車の両輪。

 

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