169−4.2004年11月3日.憲法のつどい、9条でつくる世界の平和(31)〜(40)

 (31)  
   皆さん熱心に聞いておらえました
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金子哲夫前衆議院議員もきておられました。(栗原君子元参議院議員も)

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   今の世界は冨を北側、特に米が独占している。即刻の解決はできなくても50〜100年のスパンでみれば、九条の方向を向いていくことを確信している。
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 スリランカでもかなりの成果があった。(海外ではなくても今なら新潟に応援に行くことも平和活動となりうる) 広島・長崎の国際社会へのメッセージも意義がある。
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地球規模で考え、平和運動もグローバル化をし、米の平和市民とも手をつなぎ、世界世論をつくっていく必要がある。

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そのためには、しない平和主義(反戦)も必要かも知れないが「する平和主義」 市民の武力によらない平和活動、紛争予防が重要だ。これまでも国際平和旅団や、1999年のハーグ平和会議で提唱された非暴力平和隊等が訓練をつんで要望に応えて出て行った。

 

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 スリランカでもかなりの成果があった。(海外ではなくても今なら新潟に応援に行くことも平和活動となりうる) 広島・長崎の国際社会へのメッセージも意義がある。
 (38)  
 武力依存を極力減らしていく努力をしていきたい。アメリカのやり方がずっと続くわけはない。「地道な武力によらない努力を私たちが新たに始めよう」とキング牧師の言葉で最後を締めくくられました。
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司会から遅れてこられた呼びかけ人の紹介

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日本基督教団広島東部教会の月下美孝さん