174−3.2004年11月30日.広島防衛施設局交渉(公開質問状への回答と新たな要請)(21)〜(25)

 (21)  
 伊達純さんもひとこと
 (22)  
   要請のあとの雑談で、広報課の国政さんは、「力が足りずごめんなさい」「個人的にはジュゴンやさんご礁など環境を壊したくはない」「一公務員としては国で決めたことには逆らえない」などリップサービスのように言っていました。いつもですが。
 (23)  
 むなしいものが残りましたが、湯浅一郎さんは「これら矛盾したことがだんだん明らかになってきた」と、既に次の策を考えているようです。
 (24)  
 

最後は締め出されていたマスコミが

 (25)