191−1.2005年4月10日.「被爆60周年 核兵器廃絶ヒロシマのつどい」(1)〜(10)

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被爆者7団体による11年ぶりの集会、それに秋葉市長も参加される!と聞いて、4月10日午後1時過ぎからの集会に参加させて貰いました。ついでに、主催者の許可を得て、写真を撮影させて頂きました。

他の場合と違い「カメラ担当」ということでは無いので、その分気楽に、カメラ(ストロボをつけたり、消したり、感度を上げたり下げたりして、屋内集会撮影の練習を兼ねさせていただきました。暖色はストロボ発光無し、鋭いが色がイマイチなのがストロボ発光のものと思って下さい。

最初に会場から「在日朝鮮人児童」と「ひろしま少年少女合唱団」の会場からの「ふるさと」の歌の合唱から始まりました。

手前の少女の目が開いてないのが残念。これがタイムラグというもので、かなり多めに撮らないとこういうことになるのがデジカメの限界。

 
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続いて被爆者でもある久保美津子さんの「原爆ゆるすまじ」の独唱。

 

4月11日中国新聞毎日新聞朝日新聞ホームページに報道されています。読売新聞は消えました。

 

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   開会宣言は、被爆者7団体を代表して、金子一士さん(金子被団協理事長)
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司会はテレビ新広島の三上絵里アナウンサー。

 

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 来賓(左から秋葉市長、県知事代理、県、市議会代表、民主、社民、新社会党代表)です。
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   こちらは主催者側(左から末宗明登、李実根、神崎昭男、姜文熙、金子一士、坪井直さん)。原水禁、原水協が協力するのは11年ぶりですって。
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 来賓は1人1人挨拶(この方は県知事代理)
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新社会党の栗原君子さん。タイムラグのため、皆さん、公平にちゃんと撮れませんでしたので悪しからず。

 

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   来賓を代表して秋葉市長から挨拶
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