195−2.2005年5月5日.米軍岩国基地開放デー、ビラまき(11)〜(20)
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ビラまきしている藤井純子さん、人出も多く、人にはぶつかり、暑くて汗がびっしょり。大変なビラマキとなったと。
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久保田十一郎さん。受け取りは良いという報告でした。しかしこの轟音など、よそからの人には年1回のお祭りですが、地元にとっては毎日のようにさらされるわけでたまったものではありません。 | |
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田村順玄さんの話は具体的で説得力あります。岩国基地は「米軍再編」の動きに翻弄されている。厚木からの空母艦載機部隊、NLP基地、普天間からの空中給油機部隊の移駐など、「市民の悲願」として推進された「滑走路沖合い移設」による基地拡張が強化につながっていることを、わかりやすく見学に来た人たちに語りかけました。 | |
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伊達純さん、やはり一丁言わずにはおれません。
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田村順玄さんにはマスコミが吸い付いて離れません。
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大月純子さん | |
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沖縄・辺野古の普天間基地の移駐反対運動の現状と、岩国へのしわ寄せなど。
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記者から解放された田村順玄さん。また一生懸命ビラまきです。 | |
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山口から、千村さんが現役らしき山大ユネスコクラブの後輩を連れて、やってきました。毎年のように来られており、初めてではありませんので何とかセーフです。 | |
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私も少しばかりビラまきしました。
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