197−1.2005年8月5日.8・6ヒロシマ平和へのつどい2005(1)〜(10)

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主催者の開会の挨拶は「原発はごめんだヒロシマ市民の会」の木原省治さん

 

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 長崎から毎年来られる船越教授
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中国の「反日」デモに対する日本人学生の反応では三分の二が 「中国が悪い」という意見だったことを紹介。

 

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 進藤狂介さんから問題提起
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カナダ、アメリカの先住民族とアイヌ民族の浦川さんが次に紹介され

 

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 少数民族を代表して、浦川さんは、「戦争をなくすためには武器を作ることを止めさせなければならない」と訴えられました。
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「詩人・栗原貞子さんを語る」と題して、今年九十二歳で亡くなった詩人・栗原貞子さんの思い出を友人の伊藤真理子さんが語られました。