197−3.2005年8月5日.8・6ヒロシマ平和へのつどい2005 (21)〜(30)
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司会は大月純子さん | |
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戦争被害者を悼む英文を刻んだ重さ1トンの石碑を、長崎から山車に載せて広島まで運んできた「ストーン・ウォーク」のアメリカからの主要参加メンバーで、ヨーコ・カワシマ・ワトキンスさんです。 | |
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アメリカ在住の日本人ですが、ストーンウォークについて北朝鮮からの引き上げ体験等の戦争体験を交えた話をされました。 | |
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続いてピースサイクルの方の骨折りで来日された | |
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フィリッピンの方達の紹介 | |
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イサベリタ・デラクルス・ビヌヤさんは、1944年11月23日、マパニケ村で日本軍の襲撃を受けレイプされた体験を語り | |
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「日本政府の被害補償責任は果たされていない」と訴えられました。 | |
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一坪反戦地主で沖縄ピースサイクルの比嘉さん。
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辺野古の海上基地建設反対の闘いを訴え。 | |
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マトメとして、この集会の代表、湯浅一郎さんは、「もはや職場に戦争の記憶を持つ仲間がいなくなっている現状であることを踏まえて、今日のつどいが企画されたこと。 |