206−3.2005年11月26日.憲法トーク、みんなで歌おう「平和の歌」(21)〜(30)

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河野美代子さんから「憲法トーク」 
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 「憲法とわたし」−性教育の問題からーと題してお話
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親が間一髪で原爆から逃れ、そして生を受け、戦後のすばらしい「平和教育」を受けた身との自己紹介は、私(戸村)と全く同じ経験!

ちなみにちなみに私(戸村)などは、中学校の社会科で、憲法の前文や、9条、24条など主要条文を暗誦させられたが、喜んで一生懸命覚えたものだ。

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 しっかりとした性教育こそ子供の不幸が回避でき、自己決定のできる大人に育つ。しかし河野さんの言葉を捻じ曲げ、過激な性教育だと性教育バッシングが横行している。
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 この間の根も葉もない、河野さんらへの余りにも根も葉もない、常識を超えた、嫌がらせに合い、もう我慢ならないと
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 男らしい、女らしいとは、戦争をする強い男、それに従う女性、これは作る会の教科書問題とピッタリ一致している。黙っていてはいけないと提訴した。
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