209−3.2006年1月28日.「米兵犯罪や騒音のたらい回し 基地移転案に反対する市民集会」(21)〜(30)

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 女性の方からも質問が(内容、何だったのか、いつものことながら写真に夢中ではっきり覚えておらず、御免なさい)
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最近「移転案白紙撤回」のトーンが各方面からダウンしてきているような兆候が見える、心配だ!との声も

 

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 質疑応答のようになってきました
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 交通事故をおこしても、「アメリカ兵はまず任意保険」には入っていない。「返済能力がない。」
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 「本国に帰ってしまえば、もう追跡も不可能」「事故をおこしても相手に痛みを感じることはない」と。
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 海老原さんからも返事が!
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私が声をあげるまでは、どんなに多くの人が泣き寝入りを余儀なくされてきていたか!

 

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 新田秀樹さん、国田譲さん。
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最後にまとめを大川清さんが

 

  (30)  
田村順玄さん、大川清さんが今のところ軸になって引き受けますが、これから如何に運動の軸を実態的に拡げるかが課題です。