213−3.2006年3月5日.住民投票を成功させる岩国市民大集会〜みんなで描こう 平和の人文字〜(21)〜(30)

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  社民党の福島瑞穂党首から連帯の挨拶。
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 「何が何でも止めさせなければならない。神奈川では、裁判所が違法だと何度も判断している。しかし、事件や事故は後を絶たない。神奈川でも沖縄でも基地周辺は住民は命の危険と隣り合わせだ。
神奈川がこれで楽になるかといえばそうではない。辺野古先には、新しい基地ができ、日米一体の訓練が行われる。神奈川を司令塔に日本を海外最大の基地にしようとアメリカは目論んでいる。
岩国でなんとしても勝たなければならない。
九条を変えないことにも直結する。ここ岩国から戦いは始まる。
住民投票で反対多数になれば、日本を救うことになる」と訴えられました。
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 「よさこい」っていうんだって
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 岩国いいとも隊の皆さんの華麗な舞
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  次は岩国のソプラノ歌手、赤川優子さん
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 みんなうっとり聞いています
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 美しい声で2曲披露されました。得しましたね。
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 次は、話題の早苗ネネさん。
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 30年前のヒット曲「愛するってこわい」の歌をサービスしたあと
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   この場にふさわしい持ち歌、「憲法9条」をちりばめた歌を歌われました。さすがに堂にいってますね。