222−3.2006年4月22日.核兵器廃絶をめざすヒロシマの会(HANWA)第6回総会、記念イベント(21)〜(30)

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  共感できる点、出来ない点を交えながら、彼女の、広島の平和運動に投げかけられた批判を紹介して、ヒロシマの被爆者運動、行政の限界を鋭く指摘 
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4月23日付け毎日新聞ホームページに良く内容が紹介されています。

 

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 ここに集まった皆さんは、ほとんど共鳴しながら、教えられました・
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 加害者としての視点がないと、ヒロシマが世界に通じるものにはならないと、栗原貞子さんの「ヒロシマというとき」の詩を引用しながら、熱っぽく話されました。
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 特に若い高校生たちが熱心にメモをとりながら聞いているのが印象的でした。
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 「ヒロシマ」の普遍化が必要と締めくくられました。
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 佐々木恭介さんからお礼の言葉
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パネルディスカッションの進行は岡本三夫さん