２４１−３．２００７年２月３日、国の補助金カットを許さない岩国市民集会（２１）〜（３０）

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また、国の役人が、市議会に説明しに来たときに、いわなかった情報が、今は推進派に転じている県の役人には平気で伝えられているなど、地元軽視の状態が赤裸々に伝えられました。

　
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市民からの意見のトップは、稲生　慧さん

　
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 契約社会なのに平気で契約を破るのはけしからんと言う意見。
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この方は市議会を取り巻いて埋め尽くそうと「行動提起？」

　
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   愛宕山地区の地元、百合が丘の自治会長さんも、米軍住宅なんてもっての外、と
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愛宕山の地元で、必死になって反対運動をした報告をされ、熱弁に時折拍手が沸きました