246−4.2007年4月15日、「岩国市はこれからどうなるの? 〜岩国市3月定例市議会決議をめぐって〜」緊急集会(31)〜(40) 
   

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たぶん自由に物が言えないようになっているのだろう、無記名投票でもやったら?と言われましたが

 

 

 

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重岡邦昭市議も

 

 

 

 

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田村順玄市議も「議員たるものすべての行動は名前を堂々と出すべき」と答えられていました。

 

 

 

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「艦載機移駐反対」を掲げて当選し、今回の「市長への現実的対応を求める決議」を出した議員は、むしろ「公約違反」ということになると。

 

 

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この8日の県会議員選挙で、「米軍艦載機移駐絶対反対」を掲げて見事、容認派の2人を落選させた2名の地元選出の県会議員が紹介されました。

 

 

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日本共産党の久米慶典氏は、前回は落選しまたが今回は堂々と上位で復活。決意のほどを述べられました

 

 

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民主党の吉敷昌彦氏も初顔ながら「移駐反対」を掲げて選挙を闘われ、堂々当選。

 

 

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みんなの前で決意のほどを述べられました。ちなみにある夫婦は、この2名を通したいため、それぞれ一票づつ投票したそうです。

 

 

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会場からの発言を求められましたら

 

 

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ご覧のように次々と、市議会と国に対する怒りの発言が続出