249−1.2007年4月28日、核兵器廃絶をめざすヒロシマの会(HANWA)第7回総会、記念イベント(1)〜(10) | |
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午後2時、平和記念資料館地下一階第1会議室。開会宣言は利元克己さん
4月29日つけ中国新聞ホームページに記念イベント「学校現場における被爆体験の継承」について出ています。 下に呼びかけ文 「核兵器廃絶をめざすヒロシマの会」については(HANWA)ホームページ参照 |
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司会には山田順二さんを選出、銃弾で倒れられた長崎市長伊藤一長さん、この会の設立に尽力され先にご逝去された宮崎安男さん、藤本幸作さんの冥福を祈ってこのあと黙祷(筆者も黙祷したため写真なし)
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開会挨拶は、ご存知河合護郎さん。
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もう7年目になるのかと感慨深げでした。
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活動報告は湯浅一郎さん。
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会計報告
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会計監査報告。藤井純子さん。
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異存ありませんか?と司会者
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HANWA第7回総会とシンポジウム 日時 2007年4月28日(土) 2時半〜5時 ※2時0〜2時半まで総会を行います。 場所 広島市平和記念資料館地下 会議室1 資料代 500円 ----------------- 学校現場における被爆体験の継承と平和教育 被爆から61年を経て、被爆者の皆さんがご高齢になり、被爆・戦争体験をどう継承するのかが、切実な課題になっています。その意味で、小中高校や大学などそれぞれの教育現場での被爆体験の継承や平和教育のあり方は極めて重要な課題です。 そこでまず、学校現場における被爆体験の継承や平和教育をめぐる現状の実態を正確に捉えることを目的として、シンポジウムを行います。現場の教職員、被爆者、教育関係者などからの報告や発題を受け、考え合いたいと思います。是非ともご参加ください。 パネリスト (小学校教職員)(中学校教職員)(高等学校教職員) コメンテーター 豊永恵三郎(被爆者、韓国の原爆被害者を救援する市民の会) 篠原収 (広島女学院大学教授) コーデイネーター 舟橋喜惠(HANWA運営委員、広島大学名誉教授) 主催:核兵器廃絶をめざすヒロシマの会 後援:(財)広島平和文化センター |