256-4.2007年5月19日、(岩国市長)井原勝介の決断 草の根大集会 (31)〜(40) |
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今、予算が否決され、暫定予算でやりくりしている。この変則的な事態は何としても解消しなければならないと、容認派を牽制。
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これからも行政と市民運動とが協力、連携しあって艦載機移駐を阻止していこう、と結ばれました。
井原市長の立場は「安保容認」ですが、「行政は市民の安全を守るのが第一」との原則を、多くの圧力の中で見事に貫いておられ、筆者も立場は違えその一点で全幅の信頼を置いています。
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6月議会では、議会側とも共に苦労して何としても予算を通さねばならない。「否決」となれば大変なことになる。そのため私も頑張ると決意のほどを述べられました。(容認派に対する批判と筆者は受け止めました。)
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花束贈呈
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4時になりました。これにて閉会。
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参加者一人一人と出口で握手されました。
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そういえば、最前列3列が空席でした。長崎市長射殺事件もあり、テロ対策だったのかと後から気がつきました。井原市長も命がけでやっておられることが良く判った次第です。
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