262-2.2007年8月5日、8・6ヒロシマ平和へのつどい2007(11)〜(20)
   
 (11)  
 長崎ピースウィーク実行委員会を代表して、長崎大学教員の舟越耿一さん

(12) 

 
 

「なぜ、長崎市長が二代続けて撃たれたのか。単なる行政暴力事件ではなく、兵器生産長崎の構造が背景にある」と。

 

(13)

 
 

つれあいさんが、この春、市会議員選挙で当選したとの嬉しい知らせも

 

 (14)  
 

ピースサイクル全国ネットワークの池田年宏さん(大分、教員)はギターを持っての訴え

 

 

 

 (15)  
 
 (16)  
 

(17)

 
 

ピースボートの皆さん、今六ヶ所問題に取り組んでおられるとのこと

 

 

(18)

 
 

前に立たれた7名の若者たち、一人ひとりがメッセージを発信されました。

 

 

 (19)