272−2.2007年10月29日.米兵女性暴行事件、わたしたちは許さない!緊急抗議集会(11)〜(20) |
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「民意が変化した」と「容認派」の議員は言うが、元々「容認」を隠して当選した議員がその本性を現しただけだ。
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岩国における米兵犯罪の過去の歴史を振り返りながら、米軍住宅の候補地となっている地元、愛宕山開発地の隣接地区の住民を紹介
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こんな怖い米兵の住宅がすぐ側に来るなんてとても耐えられない
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議員さんに逆に質問、何とか議会の力関係を逆転することはできないのかと。
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この日は田村順玄さん、姫野敦子さん、大西明子さん、藤本博司さんと4名の市議が参加されていました。
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聞いておられた姫野敦子市議は皆さんの声には身につまされますと。
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大西敦子市議は力関係を逆転させるために、ある会派に働きかけるつもりだと。逆転も夢ではないと。
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主催者「住民投票の成果を活かす岩国市民の会」を代表して大川清さんが決意表明
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住民投票の時、頑張られた国安洋子さんの顔も見えます。
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