| ２９２−２．２００８年６月２２日、米軍再編反対 沖縄・神奈川・岩国 連帯シンポジウム in岩国 （１１）〜（２０） | |
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（１１） |
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一人一人を紹介
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まず沖縄の宜野湾市長の井波洋一さん
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横須賀の新倉裕史さん（肩書きはちょっと長く「原子力空母母校化の是非を問う住民投票を成功させる会共同代表」）
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（１４） |
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厚木からは岩国は３度目になるという斉藤英昭さん（「第四次爆音訴訟団事務局長」を勤められています。）
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基地問題を研究しておられる乾 友行さん
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（１６） |
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では、それぞれの方に語って貰います
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（１７） |
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宜野湾市の井波市長は図面を示して熱弁されました。
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| （１８） | |
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筆者は今、お話の要点をまとめる能力を持ち合わせていません（全員の方に通じることですが）が、宜野湾市が基地に囲まれた街であることは現地に行って強く印象を受けたことを忘れることは出来ません。
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（１９） |
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横須賀の新倉さんには、何回目かの出会いです。
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（２０） |
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何年かかっても絶対勝つとの強い信念を披露されたように思います。
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