349−1.2010年2月20日、「米軍再編と岩国」を考えるフォーラム(1)〜(10) | |
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主催は「米軍再編と岩国」を考える会、共同代表 藤谷光信参議院議員、平岡秀夫衆議院議員で、平岡秀夫さんが司会進行。
平岡氏、政府と市民とのあいだの橋渡しをしたいと。 2月21日付け山口新聞ホームページに出ています。関連 2月21日付け中国新聞ホームページに出ています。関連(1) (2) 2月21日付け毎日新聞ホームページに出ています。 2月21日付け朝日新聞ホ−ムページに出ています。 |
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会場には入りきれない900名もの市民が詰めかけました。カメラも自由にならず写りが悪いのはご容赦 を。
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藤谷光信共同代表、開会の挨拶。直接皆さんと防衛大臣とが話し合う機会を設けた。
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北澤俊美防衛大臣挨拶・説明
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日米同盟の確保の中での基地問題だ。艦載機移転は予定通り進める。是非理解を!と。
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防衛省・井上源三地方協力局長。
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日米安保、空母艦載機の岩国移駐、岩国市庁舎補助金、再編交付金、滑走路沖合い移設、愛宕山用地、民間空港再開とレジメの沿って説明していく
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質疑応答。トップは井原勝介前岩国市長。艦載機移転については、市長や知事が容認しているからといって安易に受け止めて貰いたくない。住民投票以来民意は変わっていない。旧政権はアメとムチの手法、新政権はどうとらえているのか。民主党政権なら、旧政権とは違い、民意は通ると思っている、と。 | |
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前政権の手法はとらない。日米合意より地元の合意は重い。答える北澤防衛大臣。
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三木健二・川下地区連合自治会長。県市国3者協に住民も入れること。基地騒音を何とかして貰いたい。旧滑走路は閉鎖を。 | |