356、2010年6月15日、今こそ問い直そう!日米安保体制ー樺美智子さんの死から50年ー(1)〜(9) |
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司会、進行は8・6ヒロシマ平和へのつどい2010実行委員会の久野成章さん
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開会・主催者挨拶、ピースリンク広島・呉・岩国の新田秀樹広島世話人
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60年安保闘争での樺美智子さんの死からちょうど50年のこの日、広島共立病院名誉院長の丸屋博さんが証言。
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樺美智子さんの解剖所見をまとめた事など。60年安保闘争の記憶、と題してお話しされました。
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樺さんの死因は警察発表のような人波での圧迫などではなく、殴打のうえ首を絞められての窒息だったと証言。事実を隠蔽させず、真実を明らかにしていかなければならない、と。
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続いて、広島県原水禁元事務局長の横原由紀夫さん。
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日米安保条約は廃棄できる!と名をうって講演。
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米軍に普天間基地の代替施設は必要ない、無条件の閉鎖を。安保条約の廃棄をめざしての国民的議論を、と。
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閉会の挨拶は第九条の会ヒロシマの岡本三夫代表世話人
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