385−3.2011年4月24日、原発なしで暮らしたい 100万人アクションinヒロシマ(21)〜(30)
   
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   最初に「上関・田の浦を守りたい」と現地に詰めている青年から発言

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被爆者で「韓国の原爆被害者を救援する市民の会」の豊永恵三郎さん。

 

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山本紀久代さん

 

 

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   岩国の「愛宕山を守る会」代表の岡村寛さん。愛宕山の更地となっている造成地を、このたびの被災地の住民のための仮設住宅用地として活用するように、山口県に提案したのだが県は聞く耳を持たない。皆さんも応援してくださいと訴え。
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   被爆医師の肥田舜太郎さん。このたびの福島原発被災地での体験に基づいたお話は聞く人のの感動を呼びました。

 

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スピーチは最後に、「福島」から。大塚愛(ハイロアクション福島原発40年)さんが体験を語られ、「原発反対」を強く述べられました。

 

 

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フラダンスを踊る人、下関から来られたんだって。

 

 

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   大塚愛さんも一緒に踊られました。