389−2.2011年8月5日、8・6ヒロシマ平和へのつどい2011(11)〜(20) |
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フィリピンの高校生
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韓国・釜山の「韓国原爆被害者2世会」会長の李太宰(イ・ テジェ)さん。
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田村順玄(岩国市議会議員、ピースリンク岩国世話人)さん。
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石丸初美((玄海原発プルサーマル裁判原告団団長)さん。
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佐藤和良(いわき市議会議員、脱原発福島ネットワーク)さん。
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1970年8月5日広島に来た。16歳だった。反戦反核を決意し、以来運動をしてきた。41年ぶりにこの地に立った。
当時、(いわき高校)新聞部の一員であった。
原爆ドームで被爆者にインタビューした。
福島県民200万人がヒバクシャになりつつある。
どうつながっていけるのか、いけないのか?
ヒロシマが問われている。フクシマが問われている。
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服部良一(社民党。衆議院議員)さん。国会から駆け付けました。 |
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田中利幸(当実行委員会代表)による「2015年核被害者世界大会の提唱」。
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