399−1.2011年11月11日、第45回愛宕山座り込み「開発跡地見守りの集い」(1)〜(10)
   

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いつもどおり「愛宕山を守る会」代表世話人、岡村寛さん。

 

 

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11月8日に行われた市議会全員協議会の傍聴報告。

愛宕山が国に売り渡されたら、岩国基地は極東一の米軍基地になる。

防衛相に跡地売却の方針を示した福田市長に抗議の声をあげていこうと。

11月23日、ここで行う大集会、ガンバロー

2011年11月11日付け毎日新聞ホームページに予定記事が出ています

 

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   事務局長の天野一博さんから、12日、13日の住民説明会で、どんどん質問をして紛糾するような状態にもっていこう、簡単には終わらせてならない、と提起。

 

12日の説明会の様子は、11月13日付け中国新聞ホームページ 読売新聞ホームページ毎日新聞ホームページに出ています。

 

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   テントの外から聞く参加者。天気予報は雨でしたが、なんとか持ちこたえました。

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じっと聞き入る参加者。左は周防大島の吉井勝雄さん、右は廣兼文恵さん。

 

 

 

 

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情勢の緊迫を受けてか、この日は参加者が多く(70名ぐらいか?)感じられました。テレビも3社来ていました。

 

 

 

 

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(8)

 
   

共産党の松田一志さん。平成19年(2007年)に山口県が出した「愛宕山地域開発事業の経緯と検討状況」という資料を配布して、その批判的説明。

 

 

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この日は、宇部、萩から11名の方が来られていました。あいさつ。

 

 

 

 

(10) 

 
   テントの外で歓談。後ろは愛宕神社。