401−1.2011年11月21日、第46回愛宕山座り込み「開発跡地見守りの集い」(1)〜(10) 
   

(1) 

 
   この日は、「愛宕山を守る会」の座り込み現場に、福田良彦市長が開会に合わせて市職員とともにやってきました。愛宕山開発跡地を見つめる市長。

(2) 

 
   岡村寛代表世話人が、「良くやって来られた、このことについては評価する」と福田市長を紹介。

(3) 

 
   

福田良彦市長が挨拶。

11月22日付け中国新聞ホームページに出ています。

11月22日付け毎日新聞ホームページに出ています。

(4) 

 
   岩国市民がお互いに対立してばかりではいけないと、この間の市議会、住民説明会等での努力への理解を求める、結局は自分の方針への理解を求める内容でした。
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   苦渋の決断だと。

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岡村代表から「質疑応答」は特に受けないとの説明がありましたが、

 

(7)

 
   

聞いていた落合喜久子さんは鋭く、市長のやりかたを批判。「あなたの言葉に涙が出る」と。

 

(8) 

 
   テレビ局が一斉にカメラを向けます。

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   いつも受け付けをやっておられる高本泰彦さん。米軍施設が出来るとその苦痛は子々代々受け継ぐことになる。

(10) 

 
   皆さんに自分の言葉で話す必要があると思ってここへ来た。理解して欲しい、と答える福田市長。20分ほどで市長は市職員とともに退散。