717−1、2014年2月25日.由宇町にて米軍岩国基地監視 (1)〜(10) 

(1)10時24分  
この日は前日に見たと頃より下で監視してみたらどうなるのか?と気になり、PM2.5の大気中微粒子で視界が悪いにもかかわらず、銭壺山のふもとの方にやってきました。まずは、潮風公園が見える標高100〜200メートルの高台からです。
(2)10時25分  
着くとまもなく轟音が。なんだ、全日空定期便か。
このとおり、晴れにもかかわらず空気が濁っており、何とか「全日空」と判るところです。
(3)10時36分  
全日空定期便が飛んで約10分。米海兵隊 UC−35 要人輸送機 サイテーション (普天間基地)が南の方から飛んできました。
(4)10時36分  
米海兵隊 UC−35 要人輸送機 サイテーション (普天間基地)
機種は、空気が濁っていることもあって、現地ではまったくわかりません。家に帰ってパソコンで画像処理してみてやっとわかるという状態です。前日我が家の窓から見た機と同じ機でした。
(5)10時51分  
撮影場所をかなり低い、民家が多い団地の中に移動しました。
米海兵隊 UC−35 要人輸送機 サイテーション (普天間基地)
は岩国基地の方に消えていきました。
(6)11時06分  
前の機が消えて15分、また米海兵隊 UC−35 要人輸送機 サイテーション (普天間基地)です。
(7)11時06分  
米海兵隊 UC−35 要人輸送機 サイテーション (普天間基地)
ここに着いて3回目です。たぶん同じ機がタッチアンドゴーを繰り返しているのでししょう。
(8)11時10分  
場所は、ふもとの民家が密集しているところ。
ここの方に聞けば、滑走路沖合移設までは頭のすぐ上を飛んだものだ。
 (9)11時23分  
  米海兵隊 UC−35 要人輸送機 サイテーション (普天間基地)米海兵隊  UC 35 連絡輸送機  (普天間基地)
4機目(4回目)です。
 (10)11時23分  
  米海兵隊 UC−35 要人輸送機 サイテーション (普天間基地)

これも基地の方に降りて行きます