120−2.2003年12月14日.原爆ドーム前・自衛隊イラク派兵STOP「反戦詩と歌のつどい」(11)〜(20) 

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ご存知、緩急車雲助(久保浩之)さんでした

 

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島村眞知子さんは原民喜の「夏の花」より、朗読

 

 

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小堀恵美子さんは、峠三吉の「人間をかえせ」の朗読と

 

 

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仲間と「太陽を消さないで」を歌いました
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朝日新聞の声欄の「恋人に迫った派遣をやめて」の朗読はカトリックの女性
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カトリックの皆さんの元気な歌声

 

 

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原爆ドームをバックに歌う姿は中々いいもの
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牧師の大月純子さんは、イラクから帰ってきた友人から受け取った「サマワ」の水を示して、「陸上自衛隊の給水活動なんて必要ないはず」との現地実態報告で暴露。水は持っているのでいつでも連絡を!

(※沖縄の平良夏芽さんからも同様のことが報告されています。)