127-2.2004年1月16日.自衛隊の戦地派遣抗議!本通り街宣(11)〜(20)

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通りすがりの人が「この人の声?」といぶかしそうに見ていたが納得したかな。
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橋本真さんも自分の「何が大切なのか」の歌声が流れるのを聞きます。                          

 

 

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もういっちょう歌いますか
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だけど寒かったですね。
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上を見ながらビラを配る藤井純子さん。
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伊達純さん。「アメリカによる不当な占領への協力でしかない、大義のない自衛隊のイラク派兵に反対しましょう」
「イラクの人々を殺してしまうかも知れない自衛隊の派兵に反対しましょう」
「自衛隊員が殺されてしまうかも知れないイラクへの派兵に反対しましょう」
「明日午後2時より原爆ドーム前で自衛隊のイラク派兵に反対する集会が行なわれます。御参加下さい」といったことを訴えかけました。

 

 

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久野成章さん。私服高校生の一行に声をかけました。「これを見て、作ったの」。すると、「知っているこれ、人文字でしょう。うちの親が参加したよ」と返ってきました。「そうそう、人文字を主催したのよ、ぼくらよ。明日は原爆ドームで自衛隊のイラク行きに反対するの。来てね」。

 

 

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急ぎ足のサラリーマンに「復興支援には賛成、占領支援に反対!自衛隊を止めよう」と声をかけ、「この映像も見てください」というと振り向きざまにみて、笑顔でうなずいてくれました。(久野さん)

 

 

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張り切らざるを得ない橋本真さん。