128−3.2004年1月17日.自衛隊イラク派兵反対!ヒロシマ集会(21)〜(30)

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匿名で登場されたのですがカメラの放列です。
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つづいて司会の平木薫さんから、米兵家族の会のロバート・スミスさんを紹介。

話の後に、「アメリカでは米兵の家族からも撤退を求める声が出ているのに、日本は今から自衛隊を送ろうとしている」と絶妙のまとめをしました。

 

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みんな注目します。
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ロバート・スミスさんは、「ヒロシマはグランドキャニオンなどと同じような『聖地』だ」とヒロシマの重要性を訴えられました。

 

 

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通訳はおなじみ、日南田成志さん
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「もし、自衛隊員がイラクへ行けば、戦死者が出て、14万人の原爆犠牲者とともに、平和の大切さを訴える『ささやき』となるだろうが、それまでに一体何人が死ぬ事か」とし、派兵の愚かさを強調しました。
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