128−4.2004年1月17日.自衛隊イラク派兵反対!ヒロシマ集会(31)〜(40)

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被爆者の高橋昭博さんからも、戦争参加への動きに強い危機感を表明。急に挨拶を依頼されたのですが、快く引き受けてくださいました。
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北西充先生の顔が
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嘉指信雄さんも見えます。久保浩行さんもお見かけしましたが、見失ってしまいました。
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呉からピースサイクルの面々が到着

 

 

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湯浅一郎さんが、戦前「軍都」から「平和都市」になったはずの呉が、派兵の「軍都」となりつつある、現状について説明しました。

「自衛隊員にも相当動揺がある」「もっと反戦運動をしてほしいという電話が自衛官ホットラインにあった」ということです。