147−1.2004年4月23日、有事立法はイケン(違憲)!福屋前街宣(1)〜(10)

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この日は「有事立法はイケン(違憲)!広島県市民連絡会」の主催で原点に戻り、「有事関連法案」の危険性を訴えながら、イラクの人質事件の触れ、「自衛隊イラク即時撤退を訴える」というスタンスでの街宣でした。 
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 この日もビラまきに活躍する伊達純さん
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 午後6時半共同代表の横原由紀夫さんから第一声
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 ビラはいつもとおり奥原弘美さんが作って(この日は来れず)、藤井純子さんが印刷して持ってきてくれました。
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丁寧に説明する伊達さん

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久野さんからの呼びかけを下に

 

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私、戸村良人も撮影しながらビラまきしました。(撮影:久野成章)

 

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藤井純子さん。

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くのです。

有事7法案は、40万字にわたる膨大なものです。
反対勢力も全部読めません。
委員会委員も誰も全部読めません。
審議は形骸化します。
監視しないと。
要するに作った官僚しかしらない。
それで、「戦争しない国家」の構造を「戦争ができる国家」の構造に変えるのですから。

街頭行動は、呉が毎週火曜日、広島が毎週金曜日という予定です。

●日時: 4月23日(金)午後6:30−7:30
●場所: 八丁堀/福屋前
●主催: 有事立法はイケン(違憲)!広島県市民連絡会
●共同代表:
横原由紀夫 湯浅一郎 森瀧春子 実国義範 前田勝章