153−3.2004年8月5日.「ヒロシマ平和へのつどい2004」(21)〜(30)

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浜岡原発に反対している、東井 怜さんです。

 
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まとめの発言をする湯浅一郎さん。

 

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ヒロシマ・ナガサキの目的が核廃絶にあるのは当然だが、今年の課題を憲法改悪反対においた意味を考えて欲しいと訴えました。

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呉の海上自衛隊が連続的にアフガン、イラクに派兵されていること、岩国では原子力空母の母港化が準備されていることに注目する必要があると。

 

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「市民による平和宣言」を読み上げる大月純子さん。

 

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大月純子さんからは、辺野古のボーリング調査阻止行動への連帯も訴えもありました。 

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