158−5.2004年9月19日、<基地はいらない! どこにも> キャンペーン第3回in呉(41)〜(50)
(41) | |
湯浅一郎さんもも何組かに話しかけました。主にヘリ事故とその後の米軍、日本政府の対応の不当性、事故は呉でも起こりうるという話をすると、かなりの割合で署名してくれました。署名が終わった人に、事故が起きた状況を、航空写 真を使って説明もしました。 |
|
(42) | |
多くの人にとって沖縄国際大学が、基地の南西境界にあるというのはショックのようだったようです。 | |
(43) | |
大島さんがジュゴンの絵を見せて説明すると |
|
(44) | |
さっそく署名してくれました。 |
|
(45) | |
羽熊直行さん。 | |
(46) | |
もう予定の終了時刻2時になって、湯浅一郎さんが締めの呼びかけを始めたのですが |
|
(47) | |
このように次から次へと |
|
(48) | |
署名される方が続き、やめられず |
|
(49) | |
15分ほどオーヴァーしてしまいました。
|
|
(50) | |
ようやく、この方を最後に、この日の取り組みを終えました。 下に湯浅さんからの今後の取り組み予定を掲載 |
沖縄の県民大会は9月25日(土)、午後1時だそうだ。これに合わせての行動を、できるだけ幅広く起こしたい。広島、呉は、同時刻に、街頭行動を行うことを決めた。福山、三次、三原の皆さんも是非とも合流してほしい。事故を契機にするのは不謹慎かもしれないが、今は、安保の不当性を浮き彫りにし、基地の撤去を全国的な世論にしていく絶好のチャンスである。そして、今決まっている、その後のスケジュールは下記の通りです。
9月25日、午後1時、沖縄県民集会に呼応した県内一斉の街頭行動。
10月5日、 岩国市、山口県への申し入れ。
10月16日、 基地シンポジューム
とりあえず、9/25(土),県内の各地の最寄りの行動に参加して下さい。