190−1.2005年4月9日.NYタイムズに意見広告を!本通りにて骨子発表」と「街頭カンパ」(1)〜(10)

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「核兵器廃絶をめざすヒロシマの会」(HANWA)として、5月にNYで開かれるNPT(核不拡散条約)再検討会議に向けて、世界中の反核の注目が集まる時期、ニューヨークタイムズにヒロシマの声(意見広告)を届けようという企画です。

4月10日付け中国新聞に出ています。同日付け読売新聞にも。

4月15日毎日新聞ホームページに「意見広告」について詳しく報道されています。

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1〜2ページは、「意見広告の骨子発表」の「街頭記者会見」とでもいう様子です。

 

下に湯浅さんと森滝さんからの行動呼びかけを。

2ページ目下に「意見広告の意義」(湯浅一郎記)

3ページ目下に「NPT再検討会議への派遣の意義」

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 湯浅さんから記者へ資料配布
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午後1時半から、30分の予定で、記者会見(説明)を行いましたが、10分ばかりオーヴァーしたようです。

 

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岡本三夫さん、嘉指信雄さん、森瀧春子さん、3人が順番に説明。

 

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 湯浅です。
既に案内されていて、くどいかもしれませんが、念のため。
明日、午後、下記の日程で、HANWAとして、街頭に立ちます。
まだ、カンパが軌道に乗っていません。少しでも雰囲気を作るためにも、時間の取れる方は、是非とも来てください。 パネルを持つ人、リーフを配る人など、結構必要のようです。
 

(1) 意見広告の骨子発表と街頭カンパ
 とき:  4月9日 午後1:30−3:00
 
 ところ:本通り電停前

 1:15 集合(意見広告のパネルなど作成、準備)
 1:30−2:00 記者会見。
  意見広告の内容骨子を紹介。

2:00−3:00 同じ場所で、カンパ活動。

(2)  終了後、意見広告の宣伝用の郵送作業。
 市民交流プラザ。
@ 運営委員   一人あたり、30枚ほど同封。
A HANWA会員、NO DU名簿。
森瀧です。

先日、湯浅さんのほうからも、NYタイムスへの意見広告カンパキャンペーンについての協力要請が出されていますが、次のように、意見広告カンパ街頭キャンペーンを行います。
是非、参加ご協力をお願いいたします。
 
3回目 4月9日(土) 14:00〜15:00
     紙屋町 本通り西側入り口付近(元積善館前)

4回目 4月17日(日) 10:00〜16:00
     アリスガーデン【平和テント村】
 
5回目 4月23日(土) 14:00〜15:00
     紙屋町 本通り西側入り口付近(元積善館前)

* NO DUの雨宮さんのご尽力で、見ごたえのある大看板が数枚出来ており、支える人も沢山必要です。

 5月にNYで開かれるNPT(核不拡散条約)再検討会議に向けて、世界中の反核の注目が集まる時期、ニューヨークタイムズにヒロシマの声を届けようという企画です。イラク反戦で[NO WAR NO DU]を掲げて同紙に意見広告を出して2年経つ今、核状勢もイラク情勢もより危機的になっている事を皆さんも大変憂慮されていることと思います。

 意見広告は現在、内容やNYタイムストの交渉など進んでいますが、カンパの集約状況で大変苦労しています。皆様のお協力が、鍵を握っています。よろしくお願いいたします。
 
「核兵器廃絶をめざすヒロシマの会]からも18人の有志がNYに出かけ、直接ヒロシマからの声を届けようとしていますが、その行動とともに、意見広告の掲載実現はや米政府、アメリカ国民、NPT再検討会議に大きな効果があると思います。

意見広告のリーフレットも立派なものが出来ています。
広島生協連事務局やYWCA,共同センターなどにありますのでご活用ください。

口座名義:ヒバク60年NYタイムズ意見広告
口座番号:01350−1−83404