209−2.2006年1月28日.「米兵犯罪や騒音のたらい回し 基地移転案に反対する市民集会」(11)〜(20)

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 沖縄から講師を呼んでいます、と田村順玄さんから紹介
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 「日米地位協定を斬る!!・・被害者救済の法的問題・・・」と題して
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 沖縄などでの米兵事件被害者救済の第1人者で、海老原さんの裁判弁護もされた、弁護士 新垣 勉さんから、日米地位協定の問題点を実態に即してわかりやすく解説
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 「平和運動の活動家の多くも、日米地位協定を読んでいない!」とは、知ってるつもりだった私どもには耳の痛い指摘
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 会場からの質疑応答に入りました。この方は、米軍が増えることには猛反対のようですが。藤川俊雄さん。
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 変わりに海上自衛隊が出て行く件については惜しんでおられました。このような方まで一緒に活動できるのは運動の幅の拡がり(反面、ここまで岩国市民は追い詰められている!)とも言えるわけで、この狭い会場がいっぱいなのを写真でもわかるでしょう。
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 さらに意見をつのります
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広島県西部地区の住民の国田譲さんからも発言がありました

 

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 質問のような感じだったので、再び新垣勉さんから返事
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