213−2.2006年3月5日.住民投票を成功させる岩国市民大集会〜みんなで描こう 平和の人文字〜(11)〜(20)

 (11)  
  この日が、「住民投票の告示」の日、是非頑張って成功させたいとの熱いメッセージ 
 (12)  
 壇上には上がられずに、マイクで挨拶されました。(市長の身としては、ここへ来るだけでも良く来られました!)
 (13)  
 社民党のお二人ともども、(右端は佐々木明美県議)良く聞いておられたようです。
 (14)  
 広島観音町教会ハンドベルクワイヤのハンドベルがなりだしました。
 (15)  
 曲は「歌おう平和に」もうすぐ集会開会です。
 (16)  
 司会は今井千代美さん
 (17)  
 大川清共同代表が、開会の挨拶。「(住民投票は)平和への掛け橋となる直接意思を表明するチャンスとなるかもしれない。粘り強い戦いを続けていきたい。
とし、住民投票を成功させようと訴えました。
 (18)  
 基地強化と引き換えの振興策を願う人もいるが、そもそも、基地で岩国は潤っているのか?
むしろ、米兵の犯罪などに苦しめられているのではないか?」
 (19)  
 移転される厚木基地周辺から、第3次厚木基地爆音訴訟団、副団長の野口豊さんと厚木基地防音規制同盟 執行委員 小野杭夫さん
 (20)  
   「厚木基地拡張では、環境が大幅に悪化した。改善策を訴えてきたが、国の対策は抜本的ではない。離発着訓練を昼間は、50分に56機飛ばしている。絶対に基地を受け入れてはならない。」と強調。
厚木の苦しみが岩国に移る、私たちは決して喜んではいない。厚木の現状は写真パネルを持ってきているから良く見て欲しい、と。