下関市会議員に初当選された山下隆男さんが社民党山口県連を代表して挨拶。
東京から「原水爆禁止日本国民会議」の井上年弘さんからは、「核」と「原発」は両立しないと。
画期的な志賀原発の運転運転さし止め訴訟での勝訴をかち取った、石川県の原発運転差止訴訟原告団事務局長の田中哲也さんからは、判決は、「仮執行」を伴っていないため、相変わらず北陸電力は控訴して運転を続けているが、熊本県の原告にまで、その適格能力を認めている、と。
危機感をもってこんなに多くで参加されたとのこと
２２３−４．２００６年４月２６日．上関原発、詳細調査に反対する現地抗議集会（３１）〜（４０）
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「長島の自然を守る会」の高島美登里さん |
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司会の方です |
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地元で「原発反対」と言って当選した、小中県議からの、よもや自分が当選するとは思っていなかった。岩国住民投票でも、判るように、たとえ集会に参加する人は少なくても、「原発反対」の多くの人に私たちは支えられていると。 |
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下関市会議員に初当選された山下隆男さんが社民党山口県連を代表して挨拶。
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東京から「原水爆禁止日本国民会議」の井上年弘さんからは、「核」と「原発」は両立しないと。
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画期的な志賀原発の運転運転さし止め訴訟での勝訴をかち取った、石川県の原発運転差止訴訟原告団事務局長の田中哲也さんからは、判決は、「仮執行」を伴っていないため、相変わらず北陸電力は控訴して運転を続けているが、熊本県の原告にまで、その適格能力を認めている、と。 |
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画期的な志賀原発の運転運転さし止め訴訟での勝訴をかち取った、石川県の原発運転差止訴訟原告団事務局長の田中哲也さんからは、判決は、「仮執行」を伴っていないため、相変わらず北陸電力は控訴して運転を続けているが、熊本県の原告にまで、その適格能力を認めている、と。
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危機感をもってこんなに多くで参加されたとのこと
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