225−3.2006年5月3日.憲法記念日リレートーク(21)〜(30)
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どんどん、意見が貼り付けられます | |
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栗原君子さんも熱心に勧誘されていました | |
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この情熱的な女性、後でわかったのですが中国からの留学生ということです。
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「私は変えないに」「私はわからないに」等話しながら貼り付け | |
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中学生の小山明子さんからです。 | |
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「よく考えてください」と力のこもった切実な訴え。 | |
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おなじみわが若手のホープ、佐藤周一さんからも一席(長くなりますが本人からの要約がありますので次にそのまま掲載。)
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愛国心がないから社会が荒れているとして憲法を変えようという人もいるが筋違いだ、経済の荒廃こそ、原因だ。景気が良いというが、一部の話である。自治体は交付税カットで青息吐息、山の中に東京のゼネコンが乱入し、地場企業は倒産せざるを得ないのだ。
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渡田正弘さんはこの日も頑張られました。
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