232−1.2006年7月15日、岩国基地増強問題を考えるシンポジウム(1)〜(10)

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午後2時開会です。主催は「岩国基地増強問題を考えるシンポジウム実行委員会(広島市、三次市、大竹市、廿日市市、江田島市)で、司会は廿日市市職員の方です。

場所ははつかいち文化ホールサクラピア大ホールです。

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開会挨拶は山下三郎廿日市市長。

7月16日中国新聞ホームページ同日朝日新聞ホームページ同日毎日新聞ホームページで報道されています。山口新聞ホームページにも。

 

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 宮島や、大野町を含め広くなり、直接、米軍基地増強の被害を受ける住民を守る立場。
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 そして被爆者としての立場からも。このシンポジウムを用意してきたこと、そして米軍基地機能強化を許さない固い決意を表明されました。
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つづいて、広島県知事からのメッセージ紹介とともに、

 

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 シンポジウムを準備された、秋葉広島市長を先頭に、各自治体の担当者、関係者等が紹介されました。
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 次々に前に出て挨拶される行政関係者
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 労働団体代表等も紹介されました。
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