237−1.2006年11月3日.9条ピースフェスタ in ヒロシマ(1)〜(10)

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所は、広島県立体育館、グリーンアリーナ。1万人という広島で一番収容力の大きい会場。半分ぐらい席が埋まったところで、12時になりました。満を持して開演。第1部の司会は、お馴染み「K−net」、「九条の会・はつかいち」の橋本真さん。

 

11月4日付け中国新聞ホームページに出ています。毎日新聞ホームページにも。

みんなで 【9条ピースフェスタ in ヒロシマ】のホームページをたちあげ、この集会を準備してきました。

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 まずは地元のミュージシャンによる演奏。「おとぎぞうし」さんがトップバッター。サウンド・オブ・サイレンスから始まり、「ヒロシマの空」等3曲披露。
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 もの言わぬ人が増えている。ものいえばつぶされる人が出ている。沈黙という癌が日本を蝕んでいる。として「沈黙の音」を演奏したのは、実にタイムリーでした。お上やマスコミが「改革」といえば、それにはむかわないという意味では、たしかにそうです。
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演謡組は、ヒロシマ周辺で活動。「好きな音楽をやれているのも平和があるからこそ」と。

 

 

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この種の集会に、ロック系ミュージシャンが参加されるのは珍しいことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 オワガワテツヒロさんは、「ママはいつまでも」を演奏。
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 黒瀬みどりさんがコンビを。
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