249−3.2007年4月28日、核兵器廃絶をめざすヒロシマの会(HANWA)第7回総会、記念イベント(21)〜(30)
   
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 次に木谷光太さん(広島県原爆被害者団体協議会)

 

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土居克彦さん(被爆者が描いた原爆の絵を街角に返す会)

 

 

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村田忠彦さん(ドームの景観を守る会)、他に岸本伸三さん(全国被爆二世教職員の会)、宮田喜久代さん(広島YWCA)が運営委員に加わられました。

 

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役員ではありませんが、この23日、外国人として初の平和文化センター理事長に就任と報じられたスティーブン・リーパーさんが紹介されました。

4月23日中国新聞24日朝日新聞ホームページで報じられました。

筋金入りの平和運動活動家です。アメリカ大統領にブッシュが就任した時の彼の危機感を持った言葉は忘れられません。彼の言葉どおり、9・11以、アメリカは戦争への泥沼に入りました

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彼の起用、秋葉市長も3期目に入って、漸く本領発揮か!                

 

 

 

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私は、皆さんの活動の中から生まれたようなものだ。これからも一緒にやっていきましょうと挨拶。

 

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総会が終わり、この日のイベント「学校現場における被爆体験の継承と平和教育」に入りました。

 

 

 

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共同代表の岡本三夫さんからこの企画を設けた意義の説明

 

 

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現場の教員の苦しい中での平和教育の実践を聞く滅多に無い機会と

 

 

 

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 ある小学校の先生からは、広島で、もはや「平和教育」は弾圧の中で公然とは難しくなっているとの、「平和教育をめぐる広島の現状」とのレジメにそって生々しい説明