266−1.2007年10月6日.爆音に怒りを!今できることは何?市民シンポジウム−岩国(1)〜(10) | |
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午後2時、司会は大月純子さん 下に集会への呼びかけ文 翌10月7日付け中国新聞ホームページに出ています。(社会面、記事はもっと詳しく。) 10月7日毎日新聞ホームページ(山口版)にも出ました。
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主催の「住民投票の成果を活かす岩国市民の会」代表大川清さん代理の藤川俊雄さんから挨拶
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共催の米軍再編・機能強化と闘う全国連絡会議の共同代表、安次富浩さん
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まずはスライドを混えて厚木の空母艦載機の爆音を聞いてください
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岩国の住民投票の成果を活かす会が、下記の通り、騒音問題のシンポジウムを行います。覚えてご参加ください。
‥‥以下、案内‥‥
わたしたちはこんなに苦しめられている
「爆音に怒りを!今できることは何?」市民シンポジウム
住民投票から1年半が経ちます。私たちは米軍再編に伴う厚木からの空母艦載機部隊の岩国基地への移駐に反対の意思を表し続けていました。けれども、「地元への理解を求める」と明言していた日本政府は、あの手この手で岩国市に圧力をかけ続けています。
今まで騒音訴訟を起こらず、基地があることをあたりまえと思い込まされてきた私たちですが、実は私たちがすでに体験している「騒音」は「騒音」ではなく「爆音」なのです。しかも、厚木から空母艦載機部隊が移駐してくれば、更に「爆音」は激しくなるのは明白です。
そのような中にあって、このたび、全国の基地を抱え、「爆音に苦しむ地域の住民たちが集まり、声を聞く機会が与えられました。
今の私たちにできることをご一緒に考えてみませんか?
日時:10月6日(土)14:00〜16:30
場所:岩国市民会館小ホール
(岩国市山手町1-15 ・0827-24-1221)
内容:第1部:各地からの報告
米軍機による騒音と闘う住民たち:厚木、横田、普天間、岩国
米軍再編によって基地が強化されようとしている地域の住民たち:
辺野古、横須賀、広島、新田原
第2部:パネルディスカッション=騒音問題を中心として
*プログラムの中で厚木の空母艦載機の「爆音」も体験していただきます
主催:住民投票の成果を活かす岩国市民の会
共催:米軍再編・機能強化と闘う全国連絡会議