共存共栄がアメリカにはある。住民といかに摩擦を起こさないか。しかし日本はそれをやらない。戦場のすさんだものをもってその延長線上で日本を見ている。基本的な人権が侵されている。
子どもは耳をふさぐだけではない。おびえる。それが大人になったときにどんな原体験になるのか?孫が遊びにこない。行くのは年をとると大変。
黙っていたらどんどんひどくなる。NOと言わなければいいということになる。踏まれたものの痛みはわからない。いたいならいたいと言うしかない。どうしてもっと早く言わないの?昔ピアノ殺人事件。ぶっ殺してやろうまで言ってしまう。音は微妙なものがある。わざわざ見に行く人がいる。
自分に有利なものはいいが、いやなものはいや。じゃまされるという感覚。いやがらせ電話は60デシベル。隣の人が同じことをやっていたら。爆音は騒音おばさんのうるささどころではない。普通の人がやったら刑務所に行く。
裁判はお金、時間もかかる。90数名で裁判をやる。その人たちが負担しないといけなかった。お金の使い方、どの範囲で。
全国で支援を募ろう。世間一般に理解してもらおうと思えば、助けてください。と言わなければならない。声を出すと気になってくれる。人の援助を受けるのはいやだではなく、仲間に引き入れることが大事。と運動は進化していくのだなと思う。困った時は誰か出してくださる方がいる。立派だと思えばお金を出してくれる人はいる。東京高裁全面敗訴。そういう時代は終わった。75W値以上には保証はあると思っていいだろう。裁判をやってある程度のものは取り戻すことができる。お金の問題で考えると支援はない。
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