289−1、2008年5月3日.憲法記念日リレートーク(1)〜(10)  
   

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憲法施行61周年に5月3日、午前11時から、原爆ドーム前で恒例のリレートークが行われました。

5月4日付け中国新聞ホームページに出ています。

5月4日付け朝日新聞ホームページにも出ています。

5月4日付け毎日新聞ホームページにも出ています。

下に「第九条の会ヒロシマ」からのお知らせ(藤井純子さんより)を掲載

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最初に主催者を代表して「第九条の会ヒロシマ世話人」の一人、栗原君子さん。

 

 

 

 

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   「憲法9条の意義、8・6新聞意見広告」について訴え。

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続いて「憲法擁護」と題して、講談師、緩急車雲助さん。

 

 

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そばでは「憲法9条を変える?変えない?」との市民投票が行われました。

 

 
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ご覧のとおり署名集めも。

 

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   「日本の原子力政策を憲法から考える」と題して

 

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「原発はごめんだ!ヒロシマ市民の会」の木原省冶さん

 

 

 

 

 
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第九条の会ヒロシマからのお知らせとお願いです。

  ー成功させよう! 9条世界会議、8・6新聞意見広告ー

憲法61周年記念「5・3憲法リレートーク」
 「9条を変える? 変えない? 市民投票」にご参加下さい。

★5月3日(土・祝)11:00〜12:30 原爆ドーム前


立場を超え、各課題に取り組む人々が「憲法」1点で集り、憲法の意味を、平和憲法の価値をアピールします。それぞれが活動するのは「憲法」にある人権を確立したいということでもあります。

フラワーフェスティバルで楽しむ市民の皆さんに、こんなお祭りが出来るのも憲法に守られているからだということ、だから決して変えてはならないということを訴え、共感を得たいと思います。

また「平和憲法」を少し意識して頂くために、市民シール投票を行います。
通りがかりの多くの人に投票をしてもらい、9条を変えるなという大きな世論にしていこうと思いますので、ご参加下さいますようお願い致します。