309−3.2009年3月14日、湯浅一郎さんを送る会(21)〜(30)
   
 (21)  
   丁寧に答える湯浅一郎さん
 (22)  
   三浦翠さん

 

 

 (23)  
   河合護郎さん

 

 (24)  
   

(25)

 
   

 

 (26)  
   講演会はこれで終わります。

(27)

 
   

第2部、「送る会」の冒頭にこの日の平和船団の仲間が紹介されました。

 

 

(28)

 
   

第2部、「送る会」。呼びかけ人を代表して開会挨拶を森瀧春子さん(核兵器廃絶をめざすヒロシマの会共同代表およびNODUヒロシマ・プロジェクト事務局長)。
森瀧さんは、湯浅さんから首都圏移転の話で、”脅かされ続けた”この三年間を振り返りながら、とうとう湯浅さんがいなくなる日が来たと語り、そして、湯浅さんの核廃絶運動における発信力と広島・長崎がさらにいっそうつながっていく決意を語られた。

 

 

 

(29)

 
   

司会は木原省治さん(原発はごめんだヒロシマ市民の会)と平木薫さん(広島アキハバラ塾スタッフ)。

 

 

 

(30

 
   

乾杯の音頭は河合護郎さんから。河合さんは被爆者であり、元?広島平和文化センター理事長であり、
湯浅一郎さんと共に、東京フォーラムの頃から、核兵器廃絶をめざすヒロシマの会結成に尽力され、その共同代表でもある。
河合さんは、湯浅さんが代表を務める「ピースデポ」の運動を支えるためにも、一人、何万円、何十万円のカンパをするぐらいの”気持ちで”応援しようと激を飛ばした。