309−5.2009年3月14日、湯浅一郎さんを送る会(41)〜(50)
   

(41)

 
 

左から小早川健さん(広島県教職員組合委員長)、山今彰さん(広島県教職員組合前委員長)、溝田一成さん(広教組、脱原発へ!・中電株主行動の会)、香渡清則さん(広教組)は、四人がマイクを持った。

 

(42)

 
 

左から岸本伸三さん(広島県高等学校教職員組合・被爆二世の会)、新中正晴さん、平賀伸一さん、西岡由紀夫さん。
代表して岸本さんが湯浅さんを語った。

 

(43)

 
 

栗原君子さん(新社会党、元参議院議員)

 

 

(44)

 
 

金子哲夫さん(元衆議院議員、社民党県連合代表)は、2月のピースデポの総会に出席したことに触れながら、ピースデポ会員拡大に向けた激を飛ばした。 
左は上村好輝さん(社民党)。

 

 (45)  
 私たちの運動もジャーナリストが発信してくれなかったら多くの人に届かないわけです。そういう意味で気骨あるジャーナリストを紹介します。左から、上村里花さん(毎日新聞)、中村敏さん(元中国新聞論説委員)、篠原一郎さん(NHKOB)。 
中村さんは、瀬戸内海のことで古くから湯浅さんと親交のある方です。

佐田尾新作さん(中国新聞)、翁長忠雄さん(朝日新聞)、井上梢さん(毎日新聞)は欠席。

 

 

(46)

 
 

上村理香さんは毎日新聞広島支局には、”湯浅番”が二人もいると胸を張り、宇城昇記者と井上梢記者を肴にしながら、長崎支局在任時、横浜のピースデポ事務所に川崎哲さんを訪ねたときのエピソードを絡めながら、ジャーナリストとしての矜持を垣間見せた。

 

(47)

 
 

 

 

 (48)  
 司会を平木薫さんに再び代わる
 (49)  
 田中利幸さん(広島平和研究所教授)は、湯浅さんの人格と自らの人格を比較研究し、今後精進していく決意を語り、この日のために練習した尺八の演奏で「手向け(たむけ)」を湯浅さんに送った。

 

(50)

 
 

藤井純子さん(第九条の会ヒロシマ)は、涙を抑えることができずに、湯浅さんとの思い出を語った。