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2009年7月31日、岩国の愛宕山周辺住民19名が原告となり、国(処分行政庁:中国地方整備局)を相手に、愛宕山開発事業の新住宅市街地開発法に基づく事業認可の取消を求める訴訟を広島地方裁判所に提訴しました。
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その第1回口頭弁論が行われました。
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広島地裁に入る。ここから先は写真撮影禁止。原告席、傍聴席を満員にして第1回口頭弁論に覗むも写真は一切ありません。
原告団長 岡村寛氏、弁護団長 山田延廣氏、弁護士 横山詩士氏が意見陳述。
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原告団長 岡村寛氏から。
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弁護団長 山田延廣氏(中央)
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弁護士 横山詩士氏がこの日陳述したことを記者相手に説明。
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記者の質問に答える岡村さん。